犬の病気Date 2023.07.24

愛犬の便秘を治したい!便秘の原因と対処方法を徹底解説します!

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本記事は
・愛犬が便秘かもしれない
・愛犬の便秘を治したい

と思っている飼い主のための記事です。
便秘にまつわる悩みを解決します!

PROFILE

Ripo

WanTime編集部|りほ

りほ ペット歴25年

ペット歴25年
保護犬ボランティアをしながら、3匹の愛犬と暮らす。

便秘の判断の仕方

わんちゃんの便秘の目安は、一概に定めることは難しいです。
というのも、わんちゃんのうんちの回数には特定の「正常値」が存在しないからです。
ただし、一般的な目安としては、食事の数と同じくらいの回数が排泄されることが多いでしょう。

しかしこの目安も、わんちゃんの年齢や食事内容により異なります。
すなわち、何を「便秘」とするかは、それぞれのわんちゃんの通常の排泄の状況によります。
愛犬の普段のうんちの回数や量と比較して、それが著しく少ない場合、それは便秘の兆候と考えることができます。

このことを心に留め、愛犬の健康管理に役立ててください。

便秘の原因

不溶性繊維質が多く含まれるフードの摂取
わんちゃんの食事に不溶性繊維質が多いと、そのままの形で腸を通過し、便の量を増やすことがあります。
これは便秘を引き起こす可能性があります。
不溶性繊維質は、主に穀物、特に全粒穀物や野菜などに多く含まれています。
わんちゃんの食事にこれらの成分が多すぎると、便秘につながる可能性があるため、適切なバランスで与えることが重要です。

水分摂取量の減少
わんちゃんが十分な水分を摂取していない場合、便が硬くなり、便秘を引き起こす可能性があります。
特に高齢のわんちゃんや病気のわんちゃんは、脱水状態になりやすいです。
適切な水分補給は消化器系の健康を維持するために重要で、便秘の予防にも役立ちます。

環境の変化新しい場所や新しい生活環境に適応することは、わんちゃんにとってストレスになることがあります。
これにより、便秘や下痢などの消化器系の問題を引き起こす可能性があります。
こうした状況では、わんちゃんが新しい環境に慣れるまでの間、特別な配慮や支援が必要です。

神経質になっている
トイレが汚れているといった状況は、わんちゃんが神経質になる原因となります。
これは排泄を控える行動につながり、結果的に便秘を引き起こす可能性があります。
常に清潔なトイレ環境を提供することは、便秘を防ぐために重要です。

運動不足、ストレス
適度な運動はわんちゃんの消化器系の健康を保つ上で重要な役割を果たします。
運動不足は便秘を引き起こす可能性があります。
また、ストレスも便秘の一因となり得ます。
適切な運動とストレスの管理は、わんちゃんの健康維持に欠かせません。

病気が隠れている:体調不良や特定の病気は、便秘の原因となることがあります。
これには、腸の動きを遅くする神経系の問題、代謝異常、腫瘍、腸閉塞などが含まれます。
特に、便秘が続く場合や他の症状(体重減少、食欲不振、痛みなど)と共に現れる場合、何らかの病気が隠れている可能性があります。
そのような場合は、速やかに獣医師の診察を受けることが重要です。
 

犬の便秘の対処方法

便秘のケアには食事の管理、適切な水分補給、そして十分な運動が不可欠です。
これは人間における便秘対策と同じ原則です。
しかし、愛犬が食物繊維を過剰に摂取すると、うんちが硬くなるため、バランスが重要となります。

また、わんちゃんに「お水を飲んで」と頼んでも、なかなか飲んでくれないこともあるでしょう。
このような状況では、いつものドライフードにウェットフードを混ぜるなど、適切な水分量が摂取できるよう工夫が必要です。

このように、愛犬の便秘ケアは様々なアプローチが求められるため、それぞれの状況に応じた対応が大切となります。

まとめ

痛みがなかったり、回数が少ない場合は問題ありませんが慢性的な便秘になってしまうと
頻繁にお腹が苦しくなってしまい病院で浣腸の処置が必要になったりして愛犬への負担が大きくなってしまいます。

そうならないためにも日々のケアが必要です。
適切な食事と水分摂取量を心がけ運動不足にならないよう適度に散歩に行くなど
快適な毎日を過ごせるようにしましょう!

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