犬のしつけDate 2021.09.09

夏の散歩注意点

  • #犬の気持ち
  • #信頼関係

犬にとってお散歩は、適度な運動はストレス解消のために、とても重要です!
しかし、日差しが強く気温が高い夏場の散歩は危険も伴います。
安全な散歩には対策の必要があります。
そこで今回は、夏に犬を散歩させる際に意識すべきポイントと注意点を解説します。
夏場の散歩対策に役立つおすすめグッズもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

PROFILE

Ripo

WanTime編集部|りほ

ペット歴25年
保護犬ボランティアをしながら、3匹の愛犬と暮らす。

犬の散歩、夏は行かないほうがいい?

散歩は行った方が良い。
外が暑くても、室内で過ごしているだけでは犬は運動不足になってしまいますし退屈です。
散歩に行かず体力があり余ると、いたずらが増えることがあります。

基本的にはストレス発散や健康のための運動として散歩はなるべく毎日行ったほうがよいと考えておきましょう。

嫌がる場合は行かない

今まで散歩が大好きだった犬でも、夏場は暑さで散歩に行きたがらないこともあります。
このような場合は、散歩がストレスになってしまう可能性もあるので要注意です。
無理に外に連れて行かず、室内でできる遊びで運動させてあげましょう!

時間帯に注意する

場の散歩は、時間帯に注意が必要です。
暑さがピークになる時間帯は、愛犬にとってさまざまなリスクがあります。

犬は人以上に暑さを感じる

夏の日差しは強く、直射日光も暑さを感じますが、地面から照り返す熱も忘れてはいけません。
人間よりも低い位置を歩く犬は、照り返しによって、人間以上に暑さを感じます。
人間が涼しいと感じるような気温でも、照り返しが強い場合と熱中症の危険も!
要注意です。

また、人間は汗をかくことで体温調節ができます。
しかし、犬はほとんど汗をかきません。
舌を出してハァハァと息をする「パンティング」でしか体温を下げる方法がありません。


そのため、人間よりも暑さが苦手です。
パンティングはとても体力を消耗する行動なので、長時間続けることは犬にとって大きな負担になる場合もあります。

夏のアスファルトの温度

暑さがピークの時間帯11時から15時には、夏のアスファルトの温度は、なんと60℃近くにもなります。

肉球がやけどしてしまう

犬の足の裏は肉球がむき出しなので、人間でいえば裸足の状態です。
その状態で、熱くなったアスファルトの上を歩くと、当然やけどしてしまいます。
夏の日差しで高温になったアスファルトでの散歩は肉球を痛める危険性があるので、十分注意が必要です。

早朝、夜がおすすめ

夏の散歩リスクを避けるためには、早朝か夜の時間帯に行いましょう。
早朝は地面が暑くなる前なので、安心して散歩が楽しめます。
飼い主にとっては早起きをすることで、1日の時間を有効に使えるというメリットも!


早起きが難しい場合は、日が落ちた夜がおすすめです。
日が暮れてある程度時間が経てば、気温・地面の熱さともに落ち着くので、
早朝と同様に安心して散歩に連れて行くことが出来ます。

地面が冷めているか

日が沈んだ直後ではまだ地面が冷め切らず、熱さが残っていることもあります。
時間だけで判断しないように注意しましょう!
自分の手で触って確認し、長時間触っていられる程度まで冷えていることを確認してから散歩に出かけましょう。

こまめに水分補給をする

犬も人間と同じく熱中症になるため、こまめな水分補給が重要です。
散歩のときには必ず水を持参し、定期的に飲ませましょう!


なかには、水は家でしか飲まない犬の場合は散歩中に飲んでくれないという場合には、
犬用のスポーツドリンクがおすすめです。
少し味が付いた飲み物だとおやつ感覚で飲んでくれる場合もあるので、
お気に入りのドリンクを見つけてあげるといいですね。

なるべく土や芝生、日陰を歩かせる

日差しに当たったアスファルトはとても熱くなるので、土や芝生の上を選んで歩くようにしましょう。
また、直射日光を避けて日陰を歩かせるのも大切なポイントです。

まとめ

今回は、夏の犬の散歩についてお伝えしました。ストレス解消、運動不足の予防の観点から、基本的には夏も毎日散歩に行ったほうがよいです。
しかし、やけどや熱中症の危険性もあるので、散歩の時間帯には注意が必要です。愛犬の負担を避け、早朝や夜に散歩に行くようにしてあげましょう!

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