犬の病気Date 2023.07.13

犬の鼻水が止まらない!?鼻水の色別に症状を紹介!

  • #病気

愛犬の鼻から、鼻水がタラーンと垂れているのを見たことはありませんか?
わんちゃんの鼻水の原因は寒い時や異物が入った時、風邪の症状など一過性のものがほとんどですが注意が必要な鼻水もあります。

今回はわんちゃんの鼻水について解説します!

PROFILE

Ripo

WanTime編集部|りほ

りほ ペット歴25年

ペット歴25年
保護犬ボランティアをしながら、3匹の愛犬と暮らす。

犬の茶色い鼻水


風邪などの影響で鼻の粘膜が弱まると、出血しやすくなる場合があります。
その結果、鼻水が茶色く見えることがあるのです。
このような状況が発生した場合、ただちに恐怖を感じる必要はありません。

しかし、その出血が直ちに止まらない場合、さらなる注意が必要となります。

長引く鼻出血は、副鼻腔炎や蓄膿症といったより深刻な病状を示す可能性があります。
これらの症状は、放置すれば愛犬の健康を損なう可能性があるため、早期に獣医師に相談することが推奨されます。

愛犬の健康を守るためには、異常な症状に早く気付き、適切な対応をすることが必要です。
茶色の鼻水を見つけたら、愛犬の様子をしっかりと観察し、必要ならば早めに医療機関に連絡するようにしましょう。
 

黄色・白の鼻水

犬の鼻水が黄色や白に見える場合、それは細菌やウイルスによる感染症の可能性を示す警告信号かもしれません。
この症状が短時間で収まる場合には、特に深刻な問題はないと考えられます。
しかし、鼻水の色が変わったままで、その状態が続く場合には、早急な対応が求められます。

放置すれば、症状が悪化する可能性がありますし、蓄膿症などのさらなる健康問題を引き起こす危険性もあります。
このような症状を見つけたら、愛犬の健康管理に十分な注意を払い、必要ならば速やかに獣医師に相談しましょう。

何よりも大切なのは、愛犬の健康を保つために、異常な症状にいち早く気付き、適切な措置をとることです。

緑色の鼻水

緑色の鼻水は、愛犬の風邪や感染症が悪化している可能性を示しています。
黄色や白の鼻水よりも緑色の鼻水は、症状の深刻さを表す色と言えます。
特に、粘り気が強い、または異臭がする場合は、それは蓄膿症を起こしているかもしれません。

蓄膿症は未治療のまま放置すると、さらに重篤な健康問題に発展する可能性があるため、見つけたらすぐに獣医師に相談することが大切です。
早期に対応すれば、愛犬の苦痛を軽減し、健康を維持することが可能になります。
愛犬の健康は、日々の観察から生まれます。

そのため、愛犬の小さな変化も見逃さないように、しっかりとチェックしましょう。

ピンク色の鼻水

ピンク色の鼻水が見られた場合、それは肺水腫という深刻な病気の警告信号かもしれません。
肺水腫は肺に液体が溜まり、呼吸困難を引き起こす状態で、緊急を要する場合もあります。

ピンク色の鼻水とともに、泡立つような鼻水が見られたり、愛犬が呼吸に苦しんでいるような場合、すぐに獣医師の助けが必要です。
これらの症状は、愛犬が危険な状態にあることを示しており、直ちに専門のケアが求められます。

いつも以上に注意深く観察し、愛犬の異常な症状に気付いたら迅速に行動することが、その健康を保つ鍵となります。
愛犬との日々は、観察と愛情から成り立っています。そのため、愛犬の微妙な変化にも敏感でいることが大切です。

まとめ

わんちゃんの鼻水は、人間同様一過性で問題のないものがほとんどではありますが病気のサインのこともあります。

大切なサインを見逃さないように普段からよく観察するようにしてくださいね!

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